生命保険のトップセールスマンの集りであるMDRT日本会が制定。1882(明治15)年のこの日、生命保険の受取人第一号が現れたことが報じられた。1月20日に心臓病で急死した警部長で、支払われた保険金は1000円、当人が払った保険料は30円だった。
日本愛妻家協会が制定。1月の1をIに見立て、「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから。
農地を災害時に活用する取り組みを行う大阪府防災農地推進連絡会が制定。「ぼう(棒=1)さ(3)い(1)」の語呂合せと、同連絡会が発足した日であることから。
1976(昭和51)年のこの日、鹿児島市立病院で日本初の五つ子が誕生した。
1968年のこの日、南大平洋のナウルがイギリス・オーストラリア・ニュージーランドの信託統治から独立した。
正月最後の日。この日に、松の内に年始回りをしなかった家を訪ねる地方もある。